「いつ地震が来ても良いようにわたしがしてること」
熊本の大地震をニュースで見てから、日本にいる限り地震は避けられないという事実を受けました。九州地方で頑張っていらっしゃる方々、ご家族やお友達のご冥福をお祈りいたします。
現状日本で生きるという選択肢をとってる以上、地震を避けられるものでもないので最近は対策を考えるようになってます。
被災バックを用意することが一般化されてる中、お子さんがいらっしゃる方や女性には欠かせないようなものを書いてる記事を見かけました。子供をお腹に据えてる今、やはり他人事には思えず自生活を見直すように。
ということで、
わたしが最近してることをメモをして残そうと思います。
【地震対策のためにわたしがしてること】
■寝るときはベッドの近くにスリッパと携帯と眼鏡を置く
└地震が起きても視界がよく連絡も取れ移動もできる状態をつくるため
■常時持ち歩くリュックにものを入れる
・絆創膏・ビニール袋・ハンカチ・ティッシュ・500mlの水を入れる
└外出先のアクシデントに備えるため、軽くて使い用途が多いものを持つ
■家にいる時にはスリッパを履き、携帯は常に充電フルにする
└床がガラスまみれになっても移動し電池切れで連絡が途切れないように
■食卓テーブルにはいつも2リットル入りの水を置いておく
└冷蔵庫が倒れたら中身が取り出せない可能性があるので
■玄関にはダンボール買いした水と烏龍茶のペットボトルを置いておく
└非常時は玄関から逃げる可能性が高いので、被災中の水不足を防ぐため
■災害用伝言ダイヤル(171)を携帯に登録
└何か合った時に録音して状況を残すことができ、主人と回線が繋がらなかった場合に役立つため
TVやネットのニュースでは、まだまだ対策方法が取り上げられていますが自分と子供の身は自身で守らなくてはいけないので、遠くにいても油断せず安心して子供を迎えられるようにしたい。